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日本オペレーションズ・リサーチ学会 2026年秋季研究発表会にて、弊社代表の村田が研究発表を行いました

2026年9月9日から11日に京都大学(吉田キャンパス)で開催された公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2026年秋季研究発表会にて、弊社代表取締役の村田 凌が「資本効率を重視したボトルネック工程の有効稼働を高める生産スケジューリング」と題して研究発表を行いました。共著は東京大学大学院工学系研究科の河合 皓介氏、田中 謙司氏です。

本研究は、多品種少量生産の工場で頻発する段取り替えを、現場の指標ではなく資本効率(ROIC)の観点から扱うものです。生産スケジューリングが資本効率に効く経路を「ボトルネック工程の有効稼働率」と「仕掛品の滞留時間」の2つに整理し、段取り替えの削減をボトルネック工程に絞って行う優先度ルールを提案しました。数値実験では、スループットと仕掛量の両面で従来の代表的なルールを上回る結果を示しています。

弊社の生産計画AIは、こうした研究の知見をもとに設計しています。今後も研究と実務の往復を通じて、製造業の現場に使える形でAIを提供してまいります。

https://orsj.org/conference

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